2013,08,25
桜との初めての・・・ その2
桜との出会い編 その2
前回は、後ろ姿を見つけた所までを書いていましたが
その続きを書こうと思います。
駅のロータリーで桜を見つけた私ですが、
その後lineで話しながら暑いから近くのスーパーで
会おうという話になり、桜の後ろをついてゆっくり車を走らせ
駐車場に入れてスーパーに入りました。
桜は、line電話でさーてどこに居るでしょうか?
あまりにも変な出会いなので、この子・・・どうしたんだろうか?
と思いつつも、桜をスーパーで探すことに・・・・。
なかなかスーパーに現れない私を
桜>今どこに居るの?
と煽ってくるのです。
私>今スーパーに入った所だよ!
桜>2Fに居るから来れば!!
私>おん!じゃあ、行くぜ
2Fで探していると後ろ姿を見つけlineで見つけたぞ!
なんだ!そんなやりとりが数十分続き
私は、その時桜は時間稼ぎをしてていて
予期せぬ事態の発生が少し頭をよぎり、
それはまずいそうなる前に帰った方がいいと思い始めた時
やっと20mほどの距離で桜と顔を見ながら話する事ができた。
もちろんline電話である。
桜>もう会えたんだからいいやん!
帰ろうよ・・・。
私>えぇ!
せっかく、顔見て話しできたからもっと近くでしゃべりたいよ
そんなこんな話してて、じゃあ1Fに行こうよって事になり
1Fでしゃべる事に・・・。
桜>車どこおいてきたの?
私>駐車場においてきたよ
桜>じゃあ、駐車場に着いていくわ!
振り向かず、駐車場に歩いて行って!
私>おん!わかったぁ!
といって、駐車場ついたら僕一人なんだよね
わかってるよ。そういう古典的なwww
そうなったらもう帰ろう。
駐車場に向いて歩き出す、私と桜
駐車場に着いて、私は自分の車の横にたって
車にうつる桜の姿を確認したのだった。
桜ちゃんとついてきてくれたんだ・・・。
その日は本当に猛暑であり炎天下でしゃべっていて
桜も暑いねぇって良いながら、
車には乗らないよってかたくなに!
私>車の中でしゃべろうよ!暑いし
桜>首を横に振り絶対乗らないよ
私>じゃあここでしゃべる?
桜>・・・・
私>やっぱ暑いから車の中でしゃべろうよ
車結構改造してて、中見てみてよって
エンジンをかけてロックを解除してドアを開けてどうぞって
桜>体だけ車の中をのぞき込む
私>どう?
桜>相変わらず首を横に・・・・・。
私>僕は何も桜に悪い事はしないし
終わったらちゃんとここまでお送りする約束するよ!
と誠心誠意話をした。
そうすると、やっと桜は重い口を開き車から
絶対に降りないよって、片足づつ車の助手席にゆっくり座り込む。
車に桜が乗り込んで、座ってこちらをみてる状態で
私は、まじまじを桜をみてどうしても
桜の特徴的なほっぺをさわりたくなった。
私>ねえ桜ほっぺた触っていい?
桜>首を立てにふる
私>両手で桜のほっぺたにゆっくりふれた。
すっこいさわり心地良くて
本当に
幸せ
で
幸せ
過ぎて
もう死んでもいいと本気で思った。

そして、私も運転席に乗ってインダッシュのナビがつけたて
エンジンをかけると、勝手にモニターが出てくるのだが
それをみて、桜これすごいねぇって興味紳士
ちょっと、ドライブ行こうか!
駅周辺をドライブしようって事で
色々話ししながらドライブをした。
前回は、後ろ姿を見つけた所までを書いていましたが
その続きを書こうと思います。

駅のロータリーで桜を見つけた私ですが、
その後lineで話しながら暑いから近くのスーパーで
会おうという話になり、桜の後ろをついてゆっくり車を走らせ
駐車場に入れてスーパーに入りました。
桜は、line電話でさーてどこに居るでしょうか?
やっぱ鬼ごっこじゃん!
あまりにも変な出会いなので、この子・・・どうしたんだろうか?
と思いつつも、桜をスーパーで探すことに・・・・。
なかなかスーパーに現れない私を
桜>今どこに居るの?
と煽ってくるのです。
私>今スーパーに入った所だよ!
桜>2Fに居るから来れば!!
私>おん!じゃあ、行くぜ
2Fで探していると後ろ姿を見つけlineで見つけたぞ!
焦って逃げる桜!
なんだ!そんなやりとりが数十分続き
私は、その時桜は時間稼ぎをしてていて
予期せぬ事態の発生が少し頭をよぎり、
それはまずいそうなる前に帰った方がいいと思い始めた時
やっと20mほどの距離で桜と顔を見ながら話する事ができた。
もちろんline電話である。
桜>もう会えたんだからいいやん!
帰ろうよ・・・。
私>えぇ!
せっかく、顔見て話しできたからもっと近くでしゃべりたいよ
そんなこんな話してて、じゃあ1Fに行こうよって事になり
1Fでしゃべる事に・・・。
桜>車どこおいてきたの?
私>駐車場においてきたよ
桜>じゃあ、駐車場に着いていくわ!
振り向かず、駐車場に歩いて行って!
私>おん!わかったぁ!
といって、駐車場ついたら僕一人なんだよね
わかってるよ。そういう古典的なwww
そうなったらもう帰ろう。
駐車場に向いて歩き出す、私と桜
駐車場に着いて、私は自分の車の横にたって
車にうつる桜の姿を確認したのだった。
桜ちゃんとついてきてくれたんだ・・・。
その日は本当に猛暑であり炎天下でしゃべっていて
桜も暑いねぇって良いながら、
車には乗らないよってかたくなに!
私>車の中でしゃべろうよ!暑いし
桜>首を横に振り絶対乗らないよ
私>じゃあここでしゃべる?
桜>・・・・
私>やっぱ暑いから車の中でしゃべろうよ
車結構改造してて、中見てみてよって
エンジンをかけてロックを解除してドアを開けてどうぞって
桜>体だけ車の中をのぞき込む
私>どう?
桜>相変わらず首を横に・・・・・。
私>僕は何も桜に悪い事はしないし
終わったらちゃんとここまでお送りする約束するよ!
と誠心誠意話をした。
そうすると、やっと桜は重い口を開き車から
絶対に降りないよって、片足づつ車の助手席にゆっくり座り込む。
車に桜が乗り込んで、座ってこちらをみてる状態で
私は、まじまじを桜をみてどうしても
桜の特徴的なほっぺをさわりたくなった。
私>ねえ桜ほっぺた触っていい?
桜>首を立てにふる
私>両手で桜のほっぺたにゆっくりふれた。
すっこいさわり心地良くて
本当に




もう死んでもいいと本気で思った。

そして、私も運転席に乗ってインダッシュのナビがつけたて
エンジンをかけると、勝手にモニターが出てくるのだが
それをみて、桜これすごいねぇって興味紳士

ちょっと、ドライブ行こうか!
駅周辺をドライブしようって事で
色々話ししながらドライブをした。
やっと会えたねぇ。桜大好きだよぉ
でも、その日の夜事件が起こり
以後lineの使用を禁止された!
詳細は、次の回で紹介!なんてこったorg
以後lineの使用を禁止された!
詳細は、次の回で紹介!なんてこったorg